飲み水やトイレのこと、習慣の違いなどを前もって知っておけば、安心ですね。旅行で地元の人と言葉が交わせると、気持ちも弾んで来ますので簡単なフレーズだけは覚えておきましょう。
水道水は硬水のため下痢を起こしやすいので、飲用には適していません。市販のミネラルウォーターをおすすめします。オンザロックやかき氷にも要注意です。レストランでは熱いお茶が出てきますので安心して飲むことが出来ます。
電圧は220ボルトです。日本製の電気製品を使用するには変圧機が必要になります。差込み口は数タイプを集めた形が置く、A、C,Oタイプなら対応できます。一式セットがあれば万全だと思います。
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地下鉄構内、車内、寺院、博物館などの公共施設は禁煙となり、タバコのポイ捨ても禁止されています。喫煙人口は多く、分煙という概念はあまり一般的ではないですが、ごく一部に、禁煙席を分けているレストランやカフェなどもあります。
レストランや公共の場で泥酔したり、酔って羽目をはずすような行為は、中国では恥ずべきこととされています。中国の白酒(蒸留酒)は50度を超える種類が多く、アルコール度がきわめて高いので、酒量をわきまえて、悪酔いをしないように注意しましょう。ちなみに、紹興酒などの黄酒(醸造酒)は15度前後、中国ブランドのビールは4〜12度程度なので、気軽に料理とともに楽しめると思います。
高級レストランでもネクタイ着用やドレスアップの必要はありません。席は係員の案内に従いますが、希望があればその場で伝えましょう。食事の時は、スープ類は蓮華を使って飲み、カップに口をつけて飲む習慣がないので、知っておくといいと思います。
度を越えた不遜な態度や言葉は、内容に関わらず、かつての戦争の歴史を想起させかねないです。また「支那」という呼び方は本来の意味からずれて、近代に中国への蔑称として使われてきたため、不快感を抱かせる。これらのことも踏まえておきましょう。